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この度、日本支部は博士論文報告会を開催いたします。 本発表会は、新たに博士号を取得された４名の方々にご報告いただき、研究成果を広く共有し、今後の研究活動や学問的対話を深める場として設けられました。また各発表に対する専門のコメンテータをお招きしています。発表内容をさらに深く掘り下げ、新たな視点や議論が生まれる場となることを期待しています。 参加費は無料で、どなたでもご参加いただけます。また、オンラインでもご参加いただけますので、ぜひご参加いただければ幸いです。 博士論文報告会 日時 ２０２４年１２月１５日（日）　午後１時３０分～６時００分 会場 キャンパスプラザ京都　６階　第１講義室 アクセス 京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939 京都市営地下鉄烏丸線、近鉄京都線、JR各線「京都駅」下車。徒歩5分 https://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access Zoom URL   https://us06web.zoom.us/j/85378713380?pwd=8HEvvpn8gvqSCLaBbntj1Zf54P0Jjd.1 参加費・参加資格 なし   ＜プログラム＞ 司会：金智英さん（神戸松陰女学院大学） 13：30     報告①　金汝

중립, 통일, 그리고 스칸디나비아에서의 동아시아 연구: 故 조승복 교수의 사상과 학술적 업적의 재조명 Neutrality, Unification and East Asian Studies in Scandinavia: A Reappraisal of the Late Prof.  Seungbog Cho's Ideas and Scholarship   본 워크숍은 스톡홀름대의 고 조승복 교수 (1922-2012)의 학술적 업적과 통일, 중립, 평화 사상 및 운동, 통일 구상 등을 재평가하여 보다 심층적으로 그 현재적 의미를 이해하기 위해 계획되었다. 북구에서 전후에 한국학과 일본학을 개척한 고 조승복 교수는 한중일 삼국 언어역사학과 문화역사학 분야에 있어서 뛰어난 학술적 업적을 남겼을 뿐만 아니라 오랫동안 한반도 평화 운동, 반전 운동, 통일 운동, 남북한 언어 동질화 운동, 그리고 한국의 권위주의 정권 시기의 해외 민주화 운동 등을 전개한 열성적 활동가형 학자이기도 했다. 이 워크숍에서는 조승복의 생애 및 평화·중립 운동의 이념, 일본 문화사에 대한 이해, 북한 지식인과의 연결, 언어학적 기여 등에 대해 다양한 조명이 이루어질 예정이다.   This workshop

    山口祐香 著『「発見」された朝鮮通信使　在日朝鮮人歴史家・辛基秀の歴史実践と戦後日本」』書評会 【登壇者】 山口 祐香 さん（日本学術振興会 特別研究員PD/神戸大学 国際協力研究科 特命助教） 【書評者】   韓 光勲 さん（大阪公立大 博士後期課程・日本学術振興会 特別研究員） 大和 裕美子 さん（九州共立大学 経済学部 経済・経営学科 教授） 日　時   2024年 ７月 ２７日（土）１４時 会　場   立命館大学　いばらきキャンパス　C棟 C４７２　 住　所   〒567-8570　大阪府茨木市岩倉町2-150　https://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/oic/   ★オンライン参加をご希望の方は、下記よりご登録ください。 Zoom登録   https://us06web.zoom.us/meeting/register/tZUkcO6gqT4tGtLNCRuCN5vvzeiEQ_1y1twd       国際高麗学会 日本支部 人文社会研究部会    

  日本支部は、６月１日に『コリアン・スタデイーズ』第12号を発刊いたしました。 『コリアン・スタデイーズ』は第１１号より紙媒体での発刊を廃止し、オンライン（PDF）形式での発行となりました。会員の皆様は、学会公式ウェブサイトからいつでもどこからでもダウンロードしていただけます。   今号の特集は、第27回学術大会「アーカイブの中の「在日」」での報告内容を論考として、各報告者にまとめていただきました。 100年以上もの間、日本各地で在日の生の営みが繰り広げられてきましたが、その実践や経験、残された資料などを次代にいかに継承していくかは、いまを生きる者たちの課題です。 特集では、東京、大阪、京都など各地の在日アーカイブの実践例が紹介されており、それらの継承の手がかりとなるといえます。ぜひご一読ください。   『コリアン・スタデイーズ』サイト　https://isks.org/japan/koreanstudies   　         ★Web登録がお済でない会員の皆様は下記の手順で必ずWeb登録を行ってください。 [登録方法] 1.　どちらかのフォームから入会申請する　　 （ハングル）https://isks.org/admission （日本語）  https://isks.org/japan/japanadmission 2.　学会(info@isks.org)から送信される

国際高麗学会日本支部　第28回学術大会 シンポジウム「日韓連帯とは何だったのか、何を生み出したのかーその基層にあるもの」   この度、下記の通り学術大会を開催いたします。参加費は無料でどなたでもご参加いただけます。皆様のご参加をお待ちしております。   主　催 国際高麗学会日本支部 / 北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院東アジアメディア研究センター 日　時 ２０２４年　6月　8日（土） 会　場 北海道大学　学術交流会館　北海道札幌市北区北8条西5丁目 　〇JRをご利用の場合：JR「札幌駅」下車、徒歩7分 　〇地下鉄をご利用の場合：市営交通・地下鉄南北線「さっぽろ駅」下車、徒歩8分、「北12条駅」下車、徒歩7分 https://www.hokudai.ac.jp/bureau/property/s01/access/#access01 参加方法 対面とオンラインのハイブリット開催です。対面参加をご希望の方は直接会場にお越し下さい。参加費は無料です。オンライン参加の方は、当日、ご希望のプログラムのZoom URL（下記）にアクセスし、お名前とメールアドレスをご入力いただくと参加可能となります。 [登録 URL] 〇自由論題 <第１部会>　https://us06web.zoom.us/meeting/regi