9/27「自己否定という関係の方法―日韓関係を哲学する」日本支部研究会のお知らせ
国際高麗学会日本支部 人文社会研究部会のお知らせ
国際高麗学会日本支部は、下記の通り人文社会研究部会を開催いたします。

今回の研究会では、 『自己否定する主体――一九三〇年代「日本」と「朝鮮」の思想的媒介』(京都大学学術出版会、2024年) の著者である 郭旻錫(かく・みんそく) さんをお迎えします。
郭さんの研究は、1930年代という時代における「日本」と「朝鮮」の思想的交錯を丹念に追いながら、植民地支配下の複雑な権力関係の中で、いかに人間が「自己否定」という形を通じて主体性を模索し得たのかを明らかにするものです。
研究会では、この著書で提示された方法論を手がかりに、現在の日本と韓国の関係をどのように哲学的に考えられるか というアクチュアルな問題へと議論を広げていただきます。
歴史的な視座と現代的課題を架橋する試みは、日韓関係を新しい角度から捉え直す貴重な機会となるでしょう。
参加費は無料でどなたでもご参加いただけます。皆様のご参加をお待ちしております。
[日時] 2025年 9月 27日(土)15時~17時
[場所] 立命館大学 朱雀キャンパス 2階217教室
https://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/suzaku/
〒604-8520 京都市中京区西ノ京朱雀町1 ※JRおよび京都市地下鉄二条駅から徒歩5~7分。
[オンライン(Zoom)]
https://us06web.zoom.us/j/82104012135?pwd=FXqkRJZTYiSrOaahEw30llXmaCIobm.1
ミーティング ID: 821 0401 2135
パスコード: 362382
[報告] 郭 旻錫(かく みんそく)さん(京都大学人間・環境学研究科、准教授)
[報告タイトル]「自己否定という関係の方法―日韓関係を哲学する」
[コメント]
木村 幹さん(神戸大学大学院国際協力研究科、教授)
鄭 祐宗さん(大谷大学国際学部、准教授)
[司会] 鄭 雅英さん 立命館大学 特任教授
国際高麗学会 日本支部

