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국제고려학회 일본지부 소개

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国際高麗学会日本支部 理事会

あいさつ

国際高麗学会 日本支部 会長             鄭 雅 英(立命館大学)

  国際高麗学会日本支部の次期会長に推挙された立命館大学の鄭雅英です。会長就任にあたり、一言ご挨拶を申し述べます。

  ご承知のように、国際高麗学会日本支部は創設以来26年間の歴史を刻んできました。この間、朝鮮半島や在日朝鮮人、あるいは中国朝鮮族などすべてのコリアンを取り巻く政治、経済、歴史、文化、芸術、教育さらに自然科学や医学をテーマにした多彩な学術大会と研究会を数多く開催し、コリアを学ぶ研究者たちによるハイレベルな学術討論を着実に積み上げる一方で、アカデミズムの世界にとどまらず、多くの市民の参加も得て、社会に向けた情報発信や議論の場の提供という役割をも引き受けてきました。そうした点で、本会は学会としてユニークな一面を持つと言えましょう。日本支部創設20周年事業として編集に取り組み2010年に明石書店より出版した『在日コリアン辞典』や、2013年に創刊され、今年第4号を発刊した学会誌『コリアン・スタディーズ』に目を通していただければ、日本支部の積み上げてきた成果や、そのユニークさの一端をご理解いただけると思います。

  国際高麗学会日本支部が今日まで蓄積してきた様々な成果をしっかりと引き継ぎながら、コリアにかかわるより多様な視覚の研究分野やテーマに積極的に取り組み、またより多くの研究者や市民と共同できる一層開かれた学会を築きたいと思います。わたくし、何分非力な身上(しんじょう)ゆえ、学会の発展には皆様のご協力がぜひとも欠かせません。学会活動に対する会員の皆様の積極的なご協力をお願いします。また皆様の周辺でコリア学に関心のありそうな研究者や市民に声をかけ、今後の学術大会や研究会にどしどし参加を誘っていただけるでしょうか。学会誌『コリアン・スタディーズ』もこれ以上在庫が積み重ならないよう、個人や団体に大いに宣伝していただけると助かります。

  朝鮮半島と周辺諸国、全てのコリアンを巡る今日の社会情勢は苦渋と困難の度合いを増しています。そうした状況を、わずかなりとも夢と希望に満ちた明るいものに塗り替えられるように、皆様のお知恵をお借りしながら、有意義で奥深く、同時に楽しく興味あふれたコリア学の世界を一緒に広めていきましょう。それが国際高麗学会日本支部に課せられた使命だと信じます。

  本会の偉大な先任会長であられる滝沢秀樹先生、文京洙先生、朴一先生、高龍秀先生をはじめ、全ての会員の皆様に重ねて深い敬意と感謝の念を申し述べご挨拶といたします。



国際高麗学会 日本支部 事務局長            森 類臣(立命館大学)

  여러분 안녕하십니까?
  2016年6月4日の日本支部第20回総会において新しく日本支部事務局長に就任しました森類臣(もり・ともおみ)と申します。

  総会前日に開かれた理事会をもって会長を退任された高龍秀先生、そして同様に事務局長を退任された裵光雄先生、長きに渡り日本支部の中心となって学会を支えて下さり、ありがとうございました。本当にお疲れ様でございました。心より感謝申し上げます。

  さて、私ごとになり恐縮ですが、私が本学会に入会申請をしたのが2009年9月です。そして、2013年12月には日本支部学術誌『コリアン・スタディーズ』編集委員となり、2014年6月には当時の理事会の推薦を受けて理事に就任しました。その後2年足らずで事務局長となりました。今振り返ると、入会時にはその7年後に事務局長という重責を担うなどとは夢にも思いませんでした。まさに異例の“出世”だと思います。若輩者の私を信任してくださった諸先生方、会員の皆様に頭の下がる思いです。一方で、本学会の中心的業務を担う比重が年々高まるにつれ、その重圧は相当なものとなっています。1990年に国際高麗学会が発足してから今年で26年となりますが、本学会を牽引されてきた諸先生方・諸先輩方が築かれた良き伝統を守り、さらに発展させねばならないとの強い思いからです。身の引き締まる思いです。

  ご存じのとおり、国際高麗学会は本部の他に世界中に7つの支部があります。本部主催で2年に一度開催される「コリア学国際学術討論会」に参加すると強く感じるのですが、7つの支部の中でも日本支部の会員数は多い方であり、学会全体に占める存在感は大きいと思います。これからも、学会全体に貢献する気持ちを忘れずに、学会内外で日本支部の存在を輝かせて行けたらと思っております。

  最後になりましたが、これまでの会長・事務局長をはじめとした会員の皆様が築いてきた基礎の上にしっかりと立ち、新しく会長となられた鄭雅英先生を中心に、新体制の独自カラーを出していければと思います。私を事務局長として推挙してくださった諸先生方、会員の皆様の期待を決して裏切らないよう、事務局長として、新体制の土台を支える役割を精一杯果たしていこうと思います。
앞으로도 잘 부탁드리겠습니다.

2016・2017年度 理事会名簿

鄭雅英 (会長/立命館大学)
裴光雄 (副会長/大阪教育大学)
  綛谷智雄 (編集委員長/神戸医療福祉大学
  伊地知紀子 (人文科学研究部会/大阪市立大学)
  蔡徳七 (科学技術研究部会代表/大阪大学)
  森 類臣 (事務局長/立命館大学)
  任正 (朝鮮大学校)
  高正子 (神戸大学)
高龍秀 (甲南大学)
  徐正根 (山梨県立大学) 
宋南先 (国際高麗学会副会長/大阪経済法科大学)
  滝沢秀樹 (国際高麗学会顧問/大阪商業大学)
  鄭栄鎭 (大阪市立大学)
  外村 大 (東京大学)
  朴 一  (大阪市立大学)
  朴昌明 ((駿河台大学)
  裵 龍 (国際高麗学会事務総長/大阪経済法科大学)
  三村光弘 (環日本海経済研究所)
  文京洙 (立命館大学)

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